おとうふメンタル

脳内記憶容量不足分

確かな煌めき

私の好きは一定条件を満たして初めてスタートするものなんだなと改めて思い知らされた。好きな人たちが、これまでそれこそ死にものぐるいで歴史を作った人たちが、こんな簡単に外されてしまう世界。世代交代、いつか来るいつか来ると覚悟はしていたけど、いざこうなると悔しさよりも切なさや寂しさが勝るものなんですね。これからどうするか、ゆっくり考え直します。買おうかなと思ってたグッズもやめようかな。一つの時代が終わっていく様を受け入れられるようになるのはいつになるだろうか。またからからに干されてしまう恐怖と、なあなあで捨て置かれる寂しさと、自分だけ前に進めない虚しさと向き合わなければいけない時間が、覚悟を決める日が近づいてる。つらいけど、さみしいけど、くやしいけど。

追記:にこ健読みました。本人達がカウコンでないことテレビで知るって何事?うちわ買うか悩んでたけどVもキンキも上限いっぱい買う。絶対買う。79年組の年男ユニットなかったの5年経っても悲しいし、次の未年まであと7年もある。光一くんのお誕生日も祝えないし、長瀬くんの歌声ももう一生聴けないかも知れない。20年以上踏ん張ってきた人たちにこんな仕打ちってある?悔しくて泣きそう。