神様でも何でもないただの人間を、私にとって唯一の神にしてしまった。これは私に責任がある。同じように感情があって、好きなもの、嫌いなものがあり、欲しいものやなりたい姿があるのに、私はそれを全てないものように、見ないふりして願望だけ投げつけた…
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